十勝 中札内村六花の森 坂本直行記念館
ここは、六花亭の包装紙に描かれた水彩画家『坂本直行』の記念館があります。
十勝日高連山や流氷。また、北の草花など可憐な花々でいっぱいです。
記念館の周りには画伯が愛した北の草花を植えた野草園が広がっています。自然の草花が根付くには時間がかかりますが、この敷地一帯が花咲く「六花の森」になることを夢見て、この先10年、20年と続かれることを願っております。
ここは、六花亭の包装紙に描かれた水彩画家『坂本直行』の記念館があります。
十勝日高連山や流氷。また、北の草花など可憐な花々でいっぱいです。
記念館の周りには画伯が愛した北の草花を植えた野草園が広がっています。自然の草花が根付くには時間がかかりますが、この敷地一帯が花咲く「六花の森」になることを夢見て、この先10年、20年と続かれることを願っております。
十勝牧場のシンボル的風景。長さ1.3kmの白樺並木は、その美しささからテレビドラマや映画のロケなどの舞台に使われてきました。
十勝を舞台とした映画『雪に願うこと』のロケ地でもある白樺並木はその美しさに思わず記念写真を撮りたくなります。
広大な丘陵地にラベンダー、ダリア、アイリスなど、さまざまな花を栽培。6月から9月にかけて花々が咲き誇るフラワーパークで、なかでも600種類を数えるジャーマンアイリスは訪れる人を感嘆させる。 コメント : 公園内は広くて見晴らしが良い。中は耕運機の引く馬車で見学することもできる。季節によって咲く花が変わっている。大人500円。
ホームページより御予約されたお客様はお申し付け下さい。
襟裳岬は風速10メートル以上の風の吹く日が、年間290日以上もある、日本屈指の強風地帯です。
この強風は 襟裳岬周辺から緑を奪い、海を濁らせ、昭和20年代には「えりも砂漠」と呼ばれるほど、荒涼とした 爪痕を残してきた岬から沖に2kmにわたって岩礁が続きます。
北海道の中央から南へ走る日高山脈の最南の地。
岩礁にはゼニガタアザラシが400頭ほど生息し、日本有数の繁殖地になっています。アザラシの生息を支えているのは岬周辺の豊かな海。西からの暖流と東からの寒流がぶつかる潮目に位置し、絶好の漁場ともなっています。
シソ科の多年草で、草本(草)ではなく木本(樹木)の一種。学名のlavendula(ラベンデュラ)はラテン語で「洗う」を意味する言葉に由来し、心身が洗われるような清楚な香りを放つ。その香りと薬効からハーブの女王と呼ばれ、古くからヨーロッパで香水、化粧品の原料として使われてきた。香料産業のメッカ、南フランスのプロバンス地方が主産地として知られる。日本の香料会社が入手して北海道に根をおろしたラベンダーの種子も、プロバンスから持ち込まれた。 1960年代に国の指示により北海道で行われた試験研究で、「おかむらさき」「ようてい」「はなもいわ」の3種の真性ラベンダーが国産優良品種に選定されている。 ホームページより御予約されたお客様はお申し付け下さい。特典有り
十勝平野の中心にある「幕別町日新の丘」に位置しています。農薬をほとんど使用しないで、大切な自然を守っております。標高128mの丘に、21町歩の畑、1,000種類以上の花・木・花木・果樹・野草が咲き誇る花畑。天然の素材を使用し、低添加物での調理を心掛けたレストラン。夜には、ライトアップで全く違う雰囲気を楽しめます。
※当社のホームページより御予約されたお客様は一言お申し出下さい。特典有り
開園している4月中旬から10月末日の期間中は、ガーデンイベントを行ったり、花苗・花木・おみやげ品等を販売しています。レストランでは、軽食、お茶、ソフトクリーム、アイスクリームがあり、花を見ながら、ゆっくりした時間を過ごすことができるガーデンです。5月~6月には、160万本のチューリップが咲きます。
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標高810mに位置し、周囲約16km,大雪山国立公園唯一の自然湖。湖の東にある天望山は、その姿と湖面に映る影との形から「くちびる山」と呼ばれ、然別湖のシンボルとなっている。
氷河時代の生き残りのかわいいナキウサギや、クマゲラ、エゾシカなどに出会えるほか、貴重な自然がたくさん残っている、魅力たっぷりのスポット。トレッキングやカヌーなど遊びのメニューもいっぱい。然別湖畔には2軒の温泉ホテルがあり、湖を眺めながら入る露天風呂は最高。
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環境保全への取り組みの一環として、当社の保有するジャンボタクシーの燃料を軽油からBDF(バイオディーゼル)に転換しました。
地球温暖化抑制としてはとても小さな働きではありますが、少なくともCO2排出量の削減になり、またみなさまから回収させて頂いております『廃てんぷら油』がこれからの世代を救うエネルギーへ生まれ変わるのです。
BDF車から排出されるわずかなCO2は、原料である植物が成長過程に吸収しそれから抽出された油で食品が加工され再び燃料へ・・・
このサイクルがいつしか当たり前の日常となることで、あらゆる動力に活用でき、資源を奪い合う紛争を止める事が出来ればと願っております。