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タクシーでいく!南とかちコース『中札内美術村』

帯広を代表する銘菓、六花亭が運営している美術館。原始林である、かしわ林に囲まれたまくら木の遊歩道を行くと5つの美術館があり、また六花亭の販売店と十勝の旬の食材を味わえるレストランポロシリやうどん店の花六花があります。
各美術館の窓から見る景色は、まるでキャンバスに描かれた絵のようで時の流れを忘れさせてくれます。
相原求一郎・小泉淳作・北の大地・佐藤克教・夢想館の5美術館・食事処ポロシリと花六花・販売店柏林があります。
各館有料500円となっており、全館フリーパス券1,500円を購入すると六花の森も入館でき、非常にお得です!
開館時間10:00~16:00

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タクシーでいく!南とかちコース『花畑牧場』

1992年(平成4年)に設立され中札内村に本店(ファーマーズハウス)がある、牧場経営・食品の製造販売などをする急成長中の企業。
タレントの田中義剛さんが牧場長を務めていることもあり、連日報道局などが集いロケ地としても有名です。あるテレビ番組内で生キャラメルがあまりの美味しさに大好評であったことが起爆剤となり、現在では入手困難の幻のキャラメルと知名度が全国へ発信されました。主に、生キャラメル・チーズ・アイスクリームそしてホエー豚を使った料理(帯広名物ぶた丼など)が有名です。
2009年2月には、夕張市石炭歴史村内にある旧サイクリングターミナル「黄色いリボン」施設を購入し、夕張メロン果汁入り生キャラメルの生産販売・レストランなどをオープン予定。
さらに、2009年4月には古くからの友人である東国原英夫・宮崎県知事からの誘致に応え、宮崎マンゴーを原料とした生キャラメルを販売する予定です!
十勝においでの際は、是非本店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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タクシーでいく!南とかちコース『幸福駅』

日本国有鉄道広尾線(旧国鉄広尾線)の廃止に伴い1987年(昭和62年)に廃止されました。 福井県からの入植者(福井団体)が、多かったことにちなみ現在の幸福という名がつけられました。旧名は幸震(コウシン)
1973年3月、NHK『新日本紀行』において幸福への旅~帯広として紹介されたことから知名度が上昇しました。
駅名の縁起の良さから乗車券や入場券が人気であり、また愛国駅(幸福駅から帯広駅へ向う途中にある駅)と併せて『愛国から幸福ゆき』の切符が一大ブームとなりました。
1974年にはこれをもとにした歌「愛の国から幸福へ」芹洋子(セリヨウコ)も登場しました。
現在では、帯広商工観光課によるハッピーセレモニーを題するウエディングも行われております。

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タクシーでいく!南とかちコース『八千代牧場』

日高山系ポロシリ岳のすそ野に、面積995ha(東京ドーム約220個)の広大な牧場が広がっています。牧場内にある展望台からは360度の視界が広がり、約1,400頭の放牧牛など北海道を感じさせる一大パノラマを望めます。牧場内には帯広市畜産物加工研修センターがあり、ドイツの製法で作られたスパイスと十勝産豚肉や牛肉を使ったハムやソーセージの製造工程を見学することができ、味わうこともできます。防腐剤を使用せず丹念に造り上げた製品は全国的に高い評判を得ています。毎月6月頃に開催される八千代牧場祭では、地場産肉牛の丸焼きや、野外ステージでの音楽祭などが楽しめます。

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日本で唯一 帯広生まれ農耕馬から競技馬へ! 

北海道の馬の歴史は古く、明治期には農耕など開拓の労働者として人々と苦労をともにしてきた。農耕馬の力を試したお祭りばん馬は「ばんえい競馬」に発展し、速さを求めてはサラブレッドの改良が進み、浦河町の「JRA日高育成牧場」では世界に通用する強い馬づくりに取り組んでいる。また馬産地・日高の牧場風景は観光資源にもなっています。
ある人は動物虐待では?
と言われますが、馬は人無しには生きてゆけずレースを終えた後厩舎では栄養バランスを考えた食事にマッサージなど・・・
とても愛されているのです!

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道東自動車道が、より安心で快適になりました。帯広空港からトマムまで約1時間☆

道東自動車道のトマム(占冠村)開通に伴ない、従来では約2時間(約110㎞)の距離が、帯広空港・幸福IC~トマムICまで約1時間(約80㎞)とより安心で快適なアクセスが可能となりました!
また、冬期間非常に危険かつ困難であった日勝峠を回避する事が出来るため、ハンドルを握る私達はより安全で快適な運行をさせて頂いております。
特に、十勝清水IC~トマムIC間の車窓からの眺めは美しく、のどかな牧草地に囲まれ時の流れを忘れさせてくれます。
ますます便利になった、道東自動車道!
皆様も是非ご利用してみてはいかがでしょうか?

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今話題の花畑牧場を巡る

帯広空港から約15分の距離にタレントの田中義武さんが牧場長を務める中札内村『花畑牧場』があります。
入手困難である生キャラメルはもちろんのこと!
人気のカチョカヴァロチーズやソフトクリームなどが販売されております。また、生キャラメルやチーズの製造工程の見学とホエー豚丼が食べられるホエー豚亭があります。
また、最近では生キャラメルのニューフェイスも登場し週末にはテレビロケのシーンも見学できるほど盛況ぶりです。
十勝へお越しのお客様は是非一度覗いてみてはいかがでしょうか?

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白銀の世界「冬とかち」

青々と広がる十勝平野と日高連山も美しく白化粧し、年越し準備万端といったところです。
道外からのお客様がよく口にする「冬の北海道は避けたい!」とか「よくこんなところに住めますね?」など・・・住んでる我々がいるのですから大丈夫ですよ!と答えます。
実は北国の人ほど寒さに弱く、室温の設定は高めに、外出時にはダウンを羽織ってなどと寒がりなのです。
しかし、この時期ならではの醍醐味が沢山あります。
冬のみに出現する然別湖コタンや寒い冬にも賑いをみせる北の屋台。写真家にはたまらない樹氷や氷の張った湖、白い山々など
また、スキーにスノーボードといったウィンタースポーツも楽しめます。
初めての方も、是非一度体験してみてはいかがですか?

 

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とかちの紅葉をめぐる

見渡す限り広がる十勝平野の収穫も終盤をむかえ、また来る夏を待つ秋蒔き小麦の新芽がまるで緑色のじゅうたんのようです。
日に日に短くなる太陽の日差しと、夕暮れ過ぎの気温差が秋の訪れを感じさせます。
寒暖の差が肌で感じるこの時期に、人が衣替えをするように木々も冬支度をはじめます。カラマツ・シラカバ・カシワ・イチョウなど様々な衣に着替えいよいよ厳しい冬を迎えます。

 

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