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倉本聰氏脚本のドラマの舞台 『風のガーデン』

富良野の季節を感じ、風に揺れながら咲き誇る新しい北海道の庭「風のガーデン」。人気テレビドラマ「北の国」の監督で知られる倉本聰氏脚本のテレビドラマ「風のガーデン」の舞台となった庭には多くの人々が訪れ、大きな話題を呼んでいます。 春から秋遅くまで咲き継がれる花々は、見る人を癒し楽しませてくれます。お得な北海道ガーデン街道チケットも販売されておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

0707

光と風が遊ぶ庭 色とりどりの癒しの地 『上野ファーム』

英国の庭をベースに北海道らしさを大切にしながらつくっている庭です。気候・風土に合わせた植栽、北国だからこそ感じられる植物の魅力がつまったこの庭は、まさに「北海道ガーデン」。苗やギフトを購入できるショップも人気です。このガーデンを手掛けている上野砂由紀氏は富良野「風のガーデン」の庭もデザインしています。お得な北海道ガーデン街道チケットも販売されておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

0705

一面に広がる美しい『じゃがいも』の花畑

この花は何ですか?とよくお客様に聞かれます。これは馬鈴薯の花です。一年に一度この時期にしか見られない、十勝平野に咲き誇る日本一広いジャガイモ花畑です。近頃では、じゃがいもの品種も多く十勝を代表する『メークイン』は薄紫色の花、『きたあかり』は白い花など、今しか見れない十勝の絶景です。

 

0701

『十勝ばんえい競馬』が始まりました。

今年も十勝を力強く盛り上げてくれる『十勝ばんえい競馬』が始まりました。皆さんは実際に目の前を駆けるばんばを見たことがありますか?馬の大きさはサラブレッドに比べ倍近くあり、この巨大な馬が鉄のそりに騎手とおもりを載せて、2つの山を乗り越えながら直線200mのゴールを目指すレースです。あえぎながら坂を上る馬の口からは白い息が水蒸気の様に出て、まるで坂にさしかかったSLのような迫力があります。そして、スタートからゴールまで観客も一緒ににスタンドの前を走っていくことができるのです。また、開催される帯広競馬場には昨年より『とかちむら』がオープンしました。ここでは、「十勝の食に出逢える3つのゾーン」をテーマに掲げ、帯広名物の豚丼や炉ばた焼などが味わえる[キッチンゾーン]、十勝のスイーツショップが立ち並ぶ[スイーツゾーン]、そして、生産者が持ち寄った、新鮮な野菜や畜産品、花などでにぎわう[産直市場]があり思う存分に十勝を満喫することができます。是非『十勝ばんえい競馬』にお越しの際は十勝・帯広のタクシー大正交通をご利用下さい♪たくさんのお客様のご利用をお待ちしております♪

 

0418

花と大地のシンフォニー♪『紫竹ガーデン』オープンしました!

18000坪の広大な敷地一面に咲き誇る200万本200種のチューリップは見応えがありますよ。見頃は5月初旬~6月中旬です。地元をすみなく熟知したドライバーが穴場スポットをこっそりご案内しますよ!是非『紫竹ガーデン』への観光の際は十勝・帯広のタクシー大正交通をご利用ください♪

 

0417

タクシー観光は時間貸切料金がだんぜんお得です☆

『見て、食べて、感動して、癒される』そんな我がまま気ままな楽旅は、タクシー観光が最適です。お客様の限られた時間と目的に合わせた旅プランをご提案いたします。  お得で安心な時間貸切料金をご利用の皆様に十勝の生産者が丹精込めて育てた新鮮で安心な旬の特産品詰め合せをお届けいたします♪(貸切3時間以上ご利用の方) アスパラ、じゃがいも、とうもろこし、帯広メロン・・・秋鮭、ジンギスカン、北海道米などの計4~5品目の詰め合せ(季節に応じて内容が変わります)お気軽にお問い合わせください!

 

0301

我がまま気ままに道東タクシーの旅 『阿寒から知床を巡る』

翌日、阿寒湖畔を出発し世界屈指の透過度を誇るオンネトーへ。空には怪しい黒い雲があるものの・・・朝から蒸し暑い天候に感謝して弟子屈へ向かいました。双岳台からは阿寒の山々が綺麗に並び、それを望む人々で大賑わい。その後、900草原にて牛乳を飲んでからいざ摩周湖へ展望台から眺めるまで一切の期待を持たせれない事が、弟子屈景勝地巡りの鉄則であるとされています。登るにつれて怪しい霧が視界をさまたげはじめ、少しでも早くお見せしなければ危険であると思い、有料第一展望台へ。駆け足で向い何とか見る事ができました。『これぞ霧の摩周湖』10分後には辺り一面真っ白になり、第3展望台は姿も見えないほどに・・・。晴天時には、この第3展望台がおすすめなのですが今回は見る事が先決であり、まずはひと安心。アトサヌプリ、川湯巡り美幌峠展望し昼食へ。昼食中お客様からご希望を頂き、当初斜里経由知床であったコースから羅臼経由知床に変更。我がまま気ままな旅がタクシー観光の魅力であります。大草原地帯を巡り多和平を望み地球の丸さがわかるといわれる開陽台から展望していただき、羅臼の土産屋へ。夜のおつまみに新鮮海産物を買って頂き知床峠へ!知床は朝から快晴であったようで、いつになく綺麗な羅臼岳にわずかな残雪が青い空に聳え立ち何とも言えないコントラストでした。プユニ岬から眺めながらホテルへチェックイン。日の入り時刻をチェックし夕陽台から沈む赤い夕陽をご覧頂き本日2日目を終了させて頂きました。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0630

我がまま気ままに道東タクシーの旅 『ノロッコ号』

秋田県からのお客様をお供させて頂き、十勝観光をしたのちご希望の釧路湿原観光列車『ノロッコ号』にご乗車頂きました。<br>釧路駅発~塘路駅行きの日本一遅い列車を<br>お見送りした後、急いで降車駅へ!時間の関係上、今回お客様には途中下車していただき細岡駅より再びご乗車頂きました。ここで降りて頂いた目的は、釧路湿原を一望できる大観望『細岡展望台』へお連れする為です。湿原を見渡せる展望台は他にもいくつかありますが、何といっても私はここからの眺めが一番だと思います。というのも他とは違った手つかずの自然なイメージがそこにはあり、またそれを見たいが為に行くいばらの道が何とも言えません。さらに、お客様にお勧めしやすい無料の展望台。湿原横断道路を渡り丹頂鶴やそのヒナを見物し本日のお宿阿寒湖畔へ。<br>チェックイン後、20:00からアイヌ古式舞踊『オンネチセ』をご覧頂き、1日目終了とさせて頂きました。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0628

我がまま気ままに道南タクシーの旅 『函館』

翌日早朝アワビ漁の競りを見学し、奥尻特産物であるサクラ貝をお土産に購入し6:00頃のフェリーにて江差へ向かいました。>午後から回復するであろう天候に願いながら、いざ函館へ!江差に到着後まずは開陽丸見学♪江戸幕府最強の軍艦を再生した展示館。ニシン御殿横山亭を見てから函館へ。リニューアルされた五稜郭や元町を散策したのち一度チェックイン。ギリギリまでわからないのが函館山の夜景。ホテルから函館山の鉄塔が見えるか確認後いざ山へ。お客様によると、5年前に来た時は何も見えなかったとか・・・。久しぶりの晴天と修学旅行シーズンともあり大渋滞。そんな時こそありがたいのがタクシー!警備員が渋滞をかきわけて山頂まで誘導して頂けます。もちろんお客様はロープウエイ代もかからず展望場へ。『これぞ100万ドルの夜景』。お天道様ありがとう。見れるか見れないかが、翌日の車内の空気を大きく左右するものです。5年越し念願の函館山夜景を目に焼き付けて明日帰路に立ちます。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

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