今月中旬よりBDF(廃てんぷら油)で走行します!

地球温暖化が深刻化される中、運輸部門が日々排出している温室効果ガス(二酸化炭素)が全体の2割を占めるといわれています。その2割の中には、みなさまが使用する自家用自動車も含まれています。
一人一人が個々の車で移動するよりも、一度に沢山の人を運ぶことの出来る公共交通を利用することで温室効果ガスの排出を低減させることが出来るのです。
大正交通では、全国でも珍しい『路線タクシー』を運行しています。これは、愛称『あいのりタクシー』と呼んでおり正式にはデマンド型新交通システムといいます。デマンド方式とは、必要とされるお客様がいる場合のみ運行しバスとは違いタクシーの特性である(ドアツードア)で重い荷物を持っての乗り換え無しに自宅から目的地まで送迎するシステムです。
現在では利用者数約550名、特にバス停までの移動手段が困難な方をはじめ多くの方にご利用頂いております。また、帯広市高齢者バス券も利用できますし、身障者手帳、療育手帳をお持ちの方は半額です。帯広市内に8箇所のバス停(タクシー停?)があり定められた時刻内でしたらどなたでもご利用いただけます。最近では、ビジネスで帯広空港までご利用される方や福祉施設への訪問の方等ご利用いただいております。

必要とされるときのみ運行しますので無駄な燃料を使うことなく、地球環境にも優しいタクシーなのです。
そこで、さらなるエコを!
燃料にもこだわりたいと思い、今回株式会社エコERC様のご協力をえて、廃てんぷら油から精製されるバイオディーゼル(BDF)での走行を開始することになりました。
植物を原料とするBDFから排出される二酸化炭素は、成長過程で吸収されるため、大気中の二酸化炭素濃度を増やさないといわれています。
『身近なエコライフ』一緒に始めませんか?

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