十勝の最南断崖絶壁の黄金道路をぬけて襟裳岬へ

襟裳岬は風速10メートル以上の風の吹く日が、年間290日以上もある、日本屈指の強風地帯です。
 この強風は 襟裳岬周辺から緑を奪い、海を濁らせ、昭和20年代には「えりも砂漠」と呼ばれるほど、荒涼とした 爪痕を残してきた岬から沖に2kmにわたって岩礁が続きます。
 北海道の中央から南へ走る日高山脈の最南の地。
岩礁にはゼニガタアザラシが400頭ほど生息し、日本有数の繁殖地になっています。アザラシの生息を支えているのは岬周辺の豊かな海。西からの暖流と東からの寒流がぶつかる潮目に位置し、絶好の漁場ともなっています。

 

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