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観光タクシー案内【道南エリア~函館・松前~】

道南エリアバナー

新鮮で美味しい魚介類や100万ドルの夜景、歴史ある町並み、異国情緒溢れる教会など。

何度も足を運びたくなるような素敵な街「函館」。北海道観光でも大人気の観光エリアです。是非、道央エリアとご一緒にいかがでしょうか?発着地どちらかが十勝であればご案内可能です。ロングプランのゆったりとした北海道観光にオススメです。

《函館市》

859年の箱館開港以来、西洋文化をいち早く取り入れたハイカラ文化が広まり、エキゾチックな街並みが形成されました。独特のレトロな雰囲気は、今もそのまま残っています。また、函館と言えば「イカ」。漁が解禁されれば新鮮な活イカ刺しをお腹一杯食べることができます。また、洋食文化の歴史も長いため老舗の洋食レストランも揃っています。

函館山夜景

『函館山夜景』

季節を問わず多くの観光客でにぎわう函館一の観光スポット。標高334mの山頂から観る夜景は、日本三大夜景、そしてナポリ、香港と並び、世界三大夜景にも挙げられる。さ「宝石箱を開いた瞬間の感動」、「星が舞い下りて来た街」と形容され、夜景好きならずとも感動するであろう。美しい夜景を楽しみながら食事ができるレストランもある。

 

函館五稜郭『五稜郭公園』

北方防備の目的で造られ、日本初のフランス式の星型要塞で国の特別史跡に指定されている。有名な箱館戦争の舞台となった。4月下旬から園内のソメイヨシノが一勢に咲き誇り、市民でにぎわいを見せる花見の名所。

 

五稜郭タワー

 

 

 

『五稜郭タワー』

高さ107mのタワーそのものが五稜郭にちなんで星形をしている。展望台からは特別史跡五稜郭が一望できる。

 

 

 

 

函館朝市

 『函館朝市』

約300軒の店がひしめきあう朝市には、旬の魚介類や野菜、果物、乾物、菓子など北海道の味覚が集まっている。食堂も多数あり、新鮮な旬の味を楽しむことが出来る。

 

 

活イカ刺身『活イカ』

函館市はスルメイカの名産地。その日の朝に獲られた、新鮮な「イカ刺し」、「イカソーメン」を食べることができる。透明に透き通った身と、コリコリとした食感は、たまらなく美味しい。

 

金森赤レンガ倉庫

 

 

『金森赤レンガ倉庫群』

初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火事後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用され、函館を代表するの観光スポットになっている。

 

 

トラピスチヌ修道院『トラピスチヌ修道院』

1898年(明治31)にフランスから派遣された8名の修道女が創建した日本最初の女子修道院。修道女達が一生を神に捧げ敬虔な毎日を送っている。前庭、ルルドの聖母像、資料室などの見学が可能。

 

旧函館区公会堂『旧函館区公会堂』

1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要文化財になっている。

 

函館ハリストス正教会

 

『函館ハリストス正教会』

安政5(1858)年、日本で最初のロシア領事館が函館に開かれた際に、付属聖堂として発祥した日本最古の正教会。聖堂内には約70枚のイコンが飾られており、厳かな雰囲気が漂う。

 

 

八幡坂

 

『八幡坂』

テレビCMなどにも、たびたび登場することもあって人気の高い坂のひとつ。坂の頂上には、函館山がそびえる。

 

 

 

大沼国定公園

 

大沼国定公園』

大小126もの島々が浮かび、野鳥や植物等の宝庫としても知られる、人気観光スポット。

 

 

 

その他の観光スポット・・・

立待岬、カトリック元町教会、函館聖ヨハネ教会、函館市旧イギリス領事館、基坂、元町公園、外国人墓地、旧ロシア領事館、はこだて明治館、はこだて海鮮市場本店、湯の川温泉など

 

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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