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「ピア21しほろ」

「ピア21しほろ」
赤い三角屋根が目印、レストランではしほろ牛の剣先ステーキが人気。物産館では士幌町の農産物を取り揃えています。
北海道の素材100%で人気のアイスクリーム「北の氷点菓」はドライブの疲れを癒してくれます。ソフトの他に、バニラ、フレッシュ十勝あずき、チョコチップ、ストロベリー5種類の味が楽しめます。
★営業時間/10時~20時、物産館9時~18時30分、レストラン11時~20時
★休館日/年末年始(12/30~1/1)
インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。  管理者 道見

 

0921

「ひがし大雪アーチ橋」

「ひがし大雪アーチ橋」
かつての国鉄士幌線で使われたコンクリート造りのアーチ橋。なかでもタウシュベツ川に架かる通称「めがね橋」は、糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、10月頃には湖面に沈み季節によってその姿が見え隠れします。平成13には北海道遺産に選定されました。
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0917

日本一豊かな農家・士幌町、アウトドアの拠点・士幌高原

士幌町は音更町の北に位置し、発展めざましい帯広市の近郊都市です。基幹産業は農業で「日本一豊かな農家」と呼ばれるほどの生産量を誇ります。アウトドアの拠点として士幌高原の整備も行われています。<士幌町>
「しほろ高原」
東ヌプカウシヌプリの麓に位置し、天体望遠鏡を備えた「ロッジヌプカ」からは見渡すかぎりの大平原が。
大自然とふれあいながら学ぶコンセプトに基づいて作られた施設には、都市と農村の交流ゾーンとして多くの人々が訪れています。高山植物・ナキウサギなどの貴重な動植物が生息しているこの高原で、大自然の息吹を感じてみませんか。
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0916

阿寒国立公園 『オンネトー』

雌阿寒岳の西山麓にある周囲2.5kmの小さな湖。
季節や天候、見る角度によって澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーと湖面の色が変わることから別名「五色沼」と呼ばれています。
神秘的な自然に心を奪われ、きっと夢のような体験ができるはずです。
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0912

道の駅 『中札内』

中札内村の新鮮で安全な地場の食材を使ったレストランや特産物の販売コーナー
開拓記念館に併設するそば処のほか、屋外物産店「花水山(かすいさん)」では
軽食やデザートなどもご賞味いただけます。
屋外物産コーナーには、農家の人たちが作る花苗と野菜などの直販
たまごの自動販売機も好評です。
また、道の駅付近一帯をアグリパークと称し、
郷土の歴史的建造物などもご覧いただけるほか
芝生広場、池などは憩いの場としてご利用いただけます。
雄大な日高山脈のふところで、四季折々の美しい景観
札内川の清らかな水から生まれる安らぎと癒しの時間を
「道の駅なかさつない」でご堪能ください。
カントリープラザ
●レストラン豆キッチン  9:00~21:00 休業日/月曜日
●売店  9:00~19:00 休業日/月曜日  

野外物産展『海水山』(かすいさん)9:00~18:00                  営業期間/4月1日~11月30日
●カレー 千サルバトーレ12
●アイスクリーム 十勝野フロマージュ(道の駅店) 
●畑のキッチン あんてぃー
●物産販売コーナー

「蕎良(そばりょう)」  9:00~18:00 
●営業期間/4月1日~11月30日

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0910

花畑牧場

タレントの田中義剛さんが牧場長を務める農場はテレビなどでも紹介され、全国的にも有名な観光牧場となりました。場内は四季折々の花で彩られ、毎日行われるショーでは動物たちとのふれあいも楽しめます。花畑牧場で作られたチーズやジャム、クッキーのほか、モーニング娘のグッズを揃えたショップも若者に大人気です。田中義剛さんやカントリー娘に出会えるチャンスも・・・。
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0908

アートの森「中札内美術村」

小柏の森に囲まれた緑豊かな空間に、美術館と、レストランや売店が立ち並ぶ
アートの森「中札内美術村」
歴史を感じさせる古建築の美術館や点在する彫刻群が自然の中に溶け込み
ゆったりと芸術を鑑賞する時間を提供してくれます。
北海道の名峰を描いた「北の十名山」をはじめとする相原求一朗画伯の油絵が、かつては銭湯として使われていた歴史ある建物に展示されています。
2006年度は4/25~11/上旬 
時間 10:00~17:00
相原求一朗美術館 500円(300円)
小泉淳作美術館 500円(300円)
北の大地美術館 500円(300円)
佐藤克教現代木版画館 300円( 無 料 )
上記4館共通券 1200円(600円)
※2005年4月23日現在の入館料です。
※2館共通券、3館共通券もあります。
※( )内は小中学生の料金です。

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0906

紫竹ガーデンの春・夏・秋

22のゾーンと13のコレクションを持つフラワーガーデンのなかには
訪れるひとの心をとらえて離さない2,000種類を超える草花。
ガーデニングデザイナー奥峰子さんの手による庭園の基本デザインはイギリス風。
とりわけ注目なのが、イングリッシュガーデンの真髄、宿根ボーダー、
そして紫と白で統一されたふたつのモノカラーガーデンです。
また、北海道の野の花を集めたワイルドフラワーガーデンもお見逃しなく。
4月下旬から10月中旬までの6か月間、あるときはひそやかに、またあるときは華麗に、
花たちが北の大地で繰り広げられる、めぐる季節のドラマへようこそ。
インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。  管理者 道見

 

0904

広大な畑一面のひまわり

十勝の農家では、小麦の収穫の終わった畑に栄養分を補うために「ひまわり」をよく植えます。9月~10月ころ、広大な畑に咲くひまわりはまるで黄色い絨毯のよう。見ているだけで元気がわいてくるような風景です。 ひまわり畑の中からそっと顔を出して
記念撮影はいかがでしょうか?
インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。  管理者 道見誠一

 

0902

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